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内装の素材のお話

空間のデザインで、一つ目を引くポイントがあるとその空間がとても印象的になります。

リビングやキッチンの壁を一面だけインパクトのあるものにしてみてはいかがでしょうか。

木板に塗装を施したり、一面タイルを貼ったり

使う素材によって空間の表情が全く違った印象になります。

一面だけ壁の材質を変えた空間を見ていつも思うのは「素材感」の大切さです。

その素材の持つ素材感が空間の印象を大きく変えます。本物が持つ「素材感」がその空間の

質を高めるように思えます。素材の価格ではなく「素材感」が大事です。

木造住宅を建てるリヨ・デ・ホームですから、家の中にコンクリートの打ちっぱなしの壁を

設けようとすることは無理があります。

でも無機質で荒々しい壁が好き・・という方にはこのような仕上げはいかがでしょうか。

木毛板(もくもうばん)。木毛セメント板とも呼ばれます。

木材を薄くひも状に削り、セメントを混ぜ、板状に圧縮成型した準不燃材です。

素材の歴史は意外と古く、関東大震災以降に・・・・と語れば長くなりますが

面白い素材だと思いませんか?

ビスで表面から打ち付けていくのでビスの頭が見えております。それが無骨で素敵です。

素材に素直な仕上げが素敵だと思います。

インダストリアルデザインとの相性も良い素材です。

選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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