大きくて広い家に住みたいと思ったことがある人は多いのではないでしょうか

「大きい家は金額が高い」「性能面では妥協しなければいけないのではないか」など
大きい家に住むのをあきらめていませんか?

そこで今回、床面積46坪(施工面積)で2,480万という新プランを用意しました!

広い土間や、シューズクロークとウォークインクローゼットもあり収納も完備。
4LDKで部屋数も十分で、中庭もあり充実のプランになっています。

性能やデザインでも妥協することはありません。

リヨ・デ・ホームが注文住宅で培ったノウハウから生まれた「大きい家」の完全企画化。
本当のリーズナブル=理にかなった家づくりで、
毎日居心地がよく、非常時にも強いお住まいを。

気になった方はお気軽にお問い合わせください。

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良質な素材

ビニールクロスや合板などに含まれる化学物質は、アトピーやシックハウス症候群などの一因と言われています。
わたしたちは、誰もが気持ちよく暮らせる家づくりをめざし、できる限り自然素材にこだわった材料選びに力を入れています。
市場になければ、オリジナルで作ることも少なくありません。豊かな表情をもつ自然素材は、空間をより豊かに演出する効果もあります。

 

高気密・高断熱

素材の性能を引き出すためには、精巧な施工が欠かせません。
たとえば、高性能の断熱材を使用しても、 隙間風が吹くような気密性の低い施工では、宝の持ち腐れとなります。
わたしたちは創業から今日まで、 請け負った住宅のすべてにおいて、隙間風の量を測る気密検査を実施。
当たり前のことを当たり前にやってこそ、暖かで快適な家が生まれるのです

構造・耐久性・安全性

一般的な木造2階建て住宅は「壁量計算」によって建てられていますが、
わたしたちはさらに高度な「構造計算」を全棟で実施しています。
構造計算では、壁量計算に加えて、鉛直荷重、地震荷重、風荷重、応力度、層間変形角、剛性率、偏心率をチェック。
これによって外からの力に対してより強く、バランスのよい家をつくることができるのです。
壁量計算で建築基準法をクリアすれば、もちろん違法ではありません。
しかし、わたしたちは全棟構造計算を通じて、より安心な住宅をご提供しています。
また、保険加入のために義務づけられている基礎配筋検査と躯体検査に加え、雨水の浸入をチェックする外装下地検査も実施。
浸入を放置すれば、構造材の腐食によって耐久性の欠如につながってしまうからです。このほかVOC(揮発性有機化合物)の検査も全棟で実施しています。

 

細部へのこだわり

デザイン性の高さも、家づくりに欠かせない要素。
一人ひとりのお客さまにご満足していただけるよう、照明のスイッチパネルなどもオリジナルで製作しています。
「自分の好みがよくわからない」というお客さまもいらっしゃいますが、統一感のある建築デザインのために厳選したものを、
しっかり説明しながらご提案しますので、どうぞご安心ください。

 

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