最近玄関土間を広くしたいというご要望が、以前に比べると増えてきているように感じます。

事実、リヨ・デ・ホームのモデルハウス(社屋に併設のcasa×craftモデル)も広い土間を持つ

間取りです。

広い土間は、内部でありながら屋外のように扱える、外と中の間にあるワンクッションの空間。

住まい手の発想一つで外にも中にもなるような柔軟な空間です。

自転車やベビーカー、庭にも面していればガーデニングに、椅子を置けばコミュニティースペースや

くつろぎのスペースに・・・・。住む方の趣味や思考によって様々な使い道が思い浮かぶでしょう。

「広い土間を作ると家が大きくなる・・・」と思われている方もいらっしゃるようですが

実際はそうでもありません。

玄関+シューズクローゼット+玄関ホール+廊下・・などのスペースが土間になると考えると

面積は大幅には増えません。

最近の流行のように感じますが日本家屋の歴史を遡ると京都の町家や古い農家、鰊御殿など、

もともと日本は土間が広い文化だったんですね。

昔に比べ断熱気密の技術が発達している現代では土間も暖かくなりました。

広い土間の用途は冬の北国にも合っているように思います。

皆さんは広い土間をどのように使いたいですか。